業務小型業除湿機「ドライチェンジャー」のご提案
そのトラブル、原因は「湿度」かもしれません
空調除湿では限界がある “除湿”
年々厳しさを増す日本の気候。 近年では、夏場に最高気温40℃を超える地域も珍しくなくなり、高温多湿という日本特有の環境が、
現場の作業環境や商品・設備管理に大きな影響を与えています。
・結露による床の水濡れ・転倒事故
・湿気による設備トラブルやサビ
・カビ発生による商品・原料の廃棄損失
これらの多くは、適切な湿度管理ができていないことが原因です。
結露や湿気の問題が発生すると、「空調の除湿運転を強めれば解決する」と考えがちですが、 空調による除湿には限界があります。
空調機は室内全体の温度管理を目的としているため、
・ 高温多湿な外気の流入
・ 人や商品の頻繁な出入り
・ 冷凍・冷蔵設備との隣接
といった条件下では、特定のゾーンに湿気がこもり、局所的な結露が発生しやすくなります。
そこで今回は、このような温度差が生じやすい場所で局所的に発生する結露への対策として、
業務用小型除湿機「ドライチェンジャー」をご紹介します。 ドライチェンジャーは、100V電源で手軽に使え、
ローコストで業務用レベルの除湿力を発揮する、 “現場にちょうど良い” 除湿ソリューションです。
湿気トラブルを未然に防ぐ除湿対策については、ぜひ中冷山口までお問い合わせください。
1.スポット除湿という“無理のない答え” 業務用小型除湿機ドライチェンジャー結露や湿気の問題は、ピンポイント除湿で適切に対策
湿気対策では、室内全体を一律に除湿するのではなく、 出入口付近や天井裏、冷凍庫周辺など、湿気が滞留し、問題が発生している場所を狙って除湿することが重要です。 結露は温度差が生じやすい場所に局所的に発生します。そのため、必要な場所を、必要なだけ除湿する「スポット除湿」が、効率的かつ無理のない結露・湿気対策となります。
こうしたスポット除湿による湿度管理を、 大がかりな設備工事や改修をせずに実現できるのが、 業務用小型除湿機「ドライチェンジャー」です。
業務用小型除湿機「ドライチェンジャー」
ドライチェンジャーは、 結露が発生しやすいポイントを狙って除湿するための、 コンパクト設計で導入しやすい業務用除湿機です。
・100V電源で使用可能
・床置形は据付工事不要 、 天井用は 天井吊り下げ または 天井置きに対応
・ 業務用レベルの除湿能力(最大32L/日)
「空調を増強するほどではないが、 一般の除湿機では力不足」 ——そんな現場に最適な選択肢です。
2.業務用レベルの除湿を低コストで実現
ドライチェンジャー 機種一覧&仕様比較
業務用レベルの除湿を 低価格で実現できるのが、ドライチェンジャーの魅力です
ドライチェンジャーは、「床置形」と「天吊・天置形」の2タイプ・3機種をご用意しています。
設置場所や除湿の用途に応じて、最適な機種を選択できます。
湿度を低減することで、結露やカビ、サビの発生を抑制し、空調機の負荷も軽減します。

【特長】
● ハイパワー: 除湿能力 32L/日 (30℃・90%RH・60Hz) 業務用途で使える確かな除湿力。
● コンパクト: 省スペース設計の小型ボディ。設置場所を選びません。
・床置形は、キャスター付きで移動が容易、 除湿したい場所へ柔軟に設置できます。
・天吊/天置形は、天井点検口から設置でき、限られた空間への設置にも対応。
● リーズナブル: 導入しやすいコスト感と、国内生産ならではの安心品質。
ドライチェンジャー仕様比較
― 全2タイプ・3機種ラインアップ ―
| 型式 | 床置形 | 天吊/天置形 | |
|---|---|---|---|
| DAN-F060 | DAN-T060-G | DAN-T060 | |
| 除湿能力 | 32リットル/日(30℃ 90%RH 60Hz時) | ||
| 使用温度範囲 | 15℃~38℃ *20℃以下になると、霜付きにより能力が低下することがあります。 |
||
| 電源 | 単相100V 50/60Hz | ||
| 冷媒(封入量) | R407C(500g) | ||
| 圧縮機出力 | 500W | ||
| 外形寸法 | W380×D530×H630 mm (キャスター含む) |
W710×D372×H397 mm | |
| 製品質量 | 41kg | 35kg | 36kg |
| 外装の材質 | 鋼板 | ガルバリウム鋼板 | ステンレス |
| 風量切替 | 3段階(強・中・弱) | 定速(強のみ) | 3段階(強・中・弱) |
| 排水方法 | タンク排水/連続排水 | 連続排水 | 連続排水 |
| 排水タンク容量 | 約5.0リットル (約4.0Lで満水停止) |
― | ― |
| 標準装備 | キャスター (ストッパー 付/無し 各2個) |
リモコン(リード線9m) | リモコン(リード線9m)、 底面化粧パネル |
3.設置事例
除湿機ドライチェンジャー
ドライチェンジャーのスポット除湿事例を3つ紹介します。
事例1. 食品工場 様
課題: 新設冷蔵庫の天井裏では、結露発生の恐れがあり、将来的なカビ・設備劣化を懸念。
導入後: 天井用ドライチェンジャー (ローコストタイプ・ガルバ仕様)を採用。
コストを抑えながら、確実な結露対策を実現
天置き設置

天吊り設置

事例2.屋内型トランクルーム 様
課題:高気密空間で湿気がこもりやすく、床置き除湿機の設置スペースが確保できない。
導入後:天吊り設置により作業スペースを確保。保管物のカビ被害ゼロを達成。
トランクルーム天井に取り付け

本体下部よりドレン排水

事例3.スーパーマーケット 様 (バックヤード)
課題:冷凍庫周辺で結露が発生し、衛生面に不安。
導入後:結露が解消され、清潔な作業環境を維持。従業員の満足度向上にもつながった。
プレハブ冷凍庫外壁の結露対策

バックヤードにある作業場の除湿

4.最後に 湿度管理による環境改善をこのようなお悩みはありませんか?
□ 倉庫や保管庫の湿気が気になる
□ 商品にカビが発生して困っている
□ 結露により床が濡れ、作業環境が危険
□ エアコンの除湿機能だけでは追いつかない
□ 空間を有効活用したい
ひとつでも当てはまる場合は、ぜひ業務用小型除湿機「ドライチェンジャー」をご検討ください。
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